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2017/06/09

第10回TJCRO 


第10回TJCROは、国立がんセンター 松村 保広先生に御講演いただきました。講演後にコメントをいただきましたので、掲載させていただきます。

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ビールを飲みながら、自分の話ができるという画期的な講演をさせていただき、大変感謝いたしております。その後の2次会でも、終電を忘れるというところまで飲まされ、久しぶりに酒を堪能いたしました。堪能したのは酒だけでなく、若い先生や学生さんの積極的な質問や姿勢にもとても心地よく、頼もしく感じました。
私の仕事はモノ作ですので、講演の中でも、申しましたように、臨床研究とは方向性は当然異なります。世界的に内向きの傾向がでてきて、極端なグローバリズムへの反動故か、世界中がなんでも自分たちが一番で、他国のモノを排斥する傾向は、少なくとも貿易立国の日本にとって、良い傾向ではないと考えています。難しい政治のことはさておき、こういう状況に対峙する方法は一つ、世界に通用するモノを創生することと信じております。近い将来、先生方といっしょに仕事ができるものを作り上げたいと思っております。
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第10回TJCRO アンケート結果


第10回TJCROに参加していただいた皆様にアンケート行いました。
結果をグラフ化したものを載せます。
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第10回TJCRO参加前












第10回TJCRO参加後















Q5.全体を通して、TJCROはいかがでしたでしょうか?

・小林先生の発表にもあった放射線免疫療法について現状を知りたいです。
・今までの固定概念に捉われず、新たな事を探求する研究の面白さを知ることができました。
・全く放射線治療について知らなかったのですが、このセミナーに参加させていただき、イメージや将来学ぶべきことが分かりました。ありがとうございました。
・最後の研究のお話を伺えて非常に興味深かったです。今後さらに臨床応用されていくことが期待される分野だと思うので、非常に勉強になりました。
・大変内容の濃いお話を聞くことができました。大変難しい内容でしたが分かりやすく説明していただき勉強になりました。ありがとうございました。
・小林先生、松村先生共に学生にとっても大変分かりやすく、ガン治療に対して様々なアプローチがあることを学べた大変貴重な会となりました。ありがとうございました。
・学生にも分かりやすい講演を有難うございました。腫瘍細胞ではなく、フィブリンにスキする戦略は新鮮でおどろきました。
・最新の研究の話で興味深かったですが、難しく理解度は5割くらいでした。将来のことについて考えさせられました。
・リラックスした雰囲気のなか、研究の第一線で活躍されている先生のお話を聴くことができ、大変興味深かったです。最後のキャリアパスの参考にさせていただきます。
・話慣れた先生のお話が聞きたかったです。とても勉強になりました。
・全体を通して若手医師や学生にも発現しやすい空気が合って大変良かったと思います。スクリーンがもう少し大きいと見やすいと個人的には思うのですが…
・間質が悪性度に関連していることを今日初めて知り、これに対する抗体を作ることで腫瘍選択的に薬物を運ぶというその発想がすごいと思いました。とてもおもしろかったです。
・最後のスライドがよかった。やはり自分の研究の事をうまく説明できる先生は比喩がうまいと思った。
・今日は話が少し難しかったです。


第10回TJCROに参加していただいた皆様、ご協力ありがとうござい
ました!
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